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ベーグル女とベーグル男

慶應に通うお絵かき女子大生

プレゼンは7割が人格らしい

日記 イシキタカイタカイ

 

 

わたしには壮大なコンプレックがある。

 

それは

話し方が物凄くアホそうなところだ。

 

 

友人に言わせると

私のこのアホそうな話し方の程度については

残念ながら言語化することが不可能に近いらしく

実際に会ってみないとわからないらしい。

控えめに言っても絶対就職できないらしい。

 

 

 

 

そして、人に会うたびに

 

 

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「それ、わざとやってるならやめたほうがいいよ」

 

 

 

 

 

と言われるので

どれくらいやばいのか

自分が話しているところを動画に撮影して拝見したのだが

 

 

我ながら

かなり、ひいてしまった。

20年間で一番の衝撃だった。

 

 

 

 

 

そんなこんなで

アホそうな話し方をなおすべく、

大学で開講されている

プレゼンテーション技法

なるものを履修してみた。

 

この講義は生徒がテーマに沿ってプレゼンテーションを行い

それを撮影して、

その動画を再生、一時停止しながら

「ここダメ!」「この手の動きやめろ!不快だ!」

「下を見るな!前を見て話せ」などの

フィードバックをもらうという講義

 

要はdisバトル。

 

 

 

 

 

で、その講義の最初に教授に投げかけられたことなのだが

 

「内容・伝え方・人格」

 

これらの3つうち、プレゼンテーションにおいて

重要さの割合はどうなっているか考えてみろ

とのことだった。

 

 

 

 

まあ正直、

オモシロそうな人が行うプレゼンは

内容に関わらず引き込まれてしまう

という経験が私にはあったので

人格4 伝え方4 内容2 ぐらいかなあと思ったのだが

 

 

 

 

 

教授が言うには

人格が7らしい。

ちなみにここでの”人格”というのは

信頼というものを指していて

 

たいしておもしろくなくても

しっかりと聴衆を見ながら

ゆっくり、落ち着いて話しをすることができる人は

聴衆側が、この人はちゃんとした人だ!と判断し

安心、信頼して話しを聞けるということらしい。

 

 

 

 

しかし、プレゼンテーションに慣れていない人は

緊張して目が泳いでしまったり、

ふらふら、そわそわしてしまったり

上記に述べたことをこなすことが難しいという。

 

 

さらに最近の私のような”ゆとり”

非常に利便性の高い

「 Fラン ワード を乱用する習性があるため

 

 

無意識のうちにそれらが出てきてしまうらしい。

 

こういったことを矯正するためには

自分自身の話し方などを客観的に認識する必要があり、

「動画におさめて、ソレを見る」 という方法が最適らしい。

(案外自分では気づかないうちにやったりしてる癖って多いよね) 

 

 

 

 

 

そして数々のdisバトルを乗り越え、

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矯正に矯正をかけられた私が感じたことなのだが

 

 

 

 

 

私の話し方のアホさというのは

案外”伝え方”という分野では武器になるのではないか

 

矯正に矯正をされ、

すごい聞きやすいが量産された結果

すごい聞きやすい

確かにすごい聴きやすいという点ではスゴイのだが

凡庸でつまらないものに思えてきてしまった。

 

 

とくに社会に出たら以前にも増して

すごい聞きやすいに遭遇することが増え

すごい聞きやすいことは武器にはならんだろうなあと

 

 

 

 

プレゼンテーションにおいて

ある程度、話し方などの癖を

客観的に矯正することはもちろん重要であるし、

その練習も必要なのだが

やはり、個性がが無くなってしまうと

それもまたそれでつまらないなあと最近感じた。

 

 

 

参考までにズーニー 

伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)

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あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)

あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)

 
話すチカラをつくる本 (知的生きかた文庫)

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そういえば、昨日初めて

LINEミュージックの存在を知った。

しかもまさかこの曲が存在してるとは思わなかった。 

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驚いた。